DONUTS WORM

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ドン・マツオ。今年結成15周年を迎えてなお、無尽蔵のエネルギーを発するロックバンド"ズボンズ"の中心人物、ボーカル&ギターを担当。The Rolling Stonesとドーナッツをこよなく愛する男。

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九日目。福岡。

福岡も無事終了し、このツアーの2ターンが過ぎて残すとこ3本になった。(ズボンズのショウは除く)毎日各地の様々なメンバーとやってきたが、残りはズボンズがバックをやってくれるので、気持ち的には楽ではあるが、それが地方でやったショウに比べて落ちるようであれば、ちょっと問題だね!とにかく、どんなメンバーでやっていても素晴らしい瞬間はあって、それは本当に感動的だ。ボクはカッコ良い音楽をやっている思っているが、それはボクが作り出したものではなく、昔から綿々と続いている音楽でる。ボクにとって音楽というのは、最後までコミュニケーションの手段であって欲しいと思う。音楽の中でバンドのメンバーと交流し、スタッフと交流し、お客さんと交流する。ボクがやっているのは決して型にハマったBluesやRock'n'Rollではないけれど、根元はシッカリとそこに繋がっていたいと思う。Oh,Yeah。

福岡・天神の四次元というクラブ、今回初めての場所だったが、入った瞬間に好きになった。マイク&ショウジ宅から四次元に向かっている間ボクはThe Beatlesの"A Day In The Life"を演奏するかどうか真剣に考えて歩いていたのだけど、クラブに入ってみると"A Day In The Life"が流れていた!!ちっぽけなシンクロニシティに違いないが、こういう事が物事の流れを良き方向に持っていってくれることもあるのだ。四次元でのバックを努めてくれるのはジュンジB、まっちゃんG、イトケンDrのFolk Enough井上氏選抜メンバーで、さすが分かっている人選だった。疲れてはいたものの、リハからバリバリと曲をこなす。(これで1ステージ。何故か途中で井上氏もステージで競演していたが。ハハ)ハコの雰囲気、メンバーとの呼吸から、いつもと違うセットをやらなければとの感触があった。感触というか、ボクにとってそれは、ほとんど指令に近いものだ。それはどこかからやってくる。「DON、いつもと違うセットをやれ。」

set list@福岡・四次元
1.Boogie Chillen〜New Direction
2.オレハシナイヨ。
3.Around And Around
4.Payback Attack
5.Mannish Boy
6.Bill Wyman We Miss You
7.King Kong
8.Satisfaction
9.Roses
(encore)
1.チビのSad Boy
2.Sympathy For The Devil

ボクとしては完全にオールアウトしたショウだった。もうこれ以上は搾っても何も出ない。オレンジの搾りカスみたいに。そして、搾りカスのまま、Folk Enoughのアンコールに参加してSweet Jane〜Jamをやった。一滴くらいは何か搾れたであろうか。

今朝は8時に起きて、天気が良くて嬉しかった。失望もあるけれど、音楽をやることでとても満たされているのだなと思う。

今日は花見に行こう。


2009-03-24 10:02:29投稿者 : ドン・マツオ
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